夢とこころざしをはぐくむ学園

安総ブログ

生物資源系列水田班が東横野小5年生と田植え交流を行いました

5月28日水曜日、安中市立東横野小学校5年生29名と田植え交流を行いました。

直接会うのは籾まき交流以来なので、一ヶ月ぶりでしたが、高校生の名前を覚えてきてくれて、すぐに打ち解けることができました。

田植え交流がスムーズに行えるように事前学習動画を作成し、小学生に見てもらいました。

また、事前アンケートで小学生の疑問を集め、田植えに関する〇×クイズを作成しました。

手植えだけでなく、水田アート作成や田植機運転など内容の濃い交流となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

高校総体ダンス部優勝

コンテスト部門の結果が発表されると、優勝した安中総合の「Vivacer(ヴィヴァーチャー)」のメンバーは歓声を上げて喜びを爆発させた。「優勝だけを目指してきた。今日の出来は120点」と酒井つかさ主将は笑顔で振り返った。

 

第60回群馬県高校総合体育大会は9日、県内各地で21競技が行われ、レスリング男子は大泉が12連覇中だった館林を破って初の栄冠に輝いた。バドミントン女子団体は高崎商大付が初優勝、男子団体は新島学園が2連覇した。空手道団体形は男女とも高崎商が制した。柔道女子団体は常磐が4連覇。ダンスは安中総合が一昨年に競技化されてから3年連続の優勝となった。

生物資源系列水田班が東横野小5年生と籾まき交流をしました。

 4月23日水曜日、安中市立東横野小学校5年生と稲の籾まき体験交流を行いました。

 東横野小とは20年以上交流を行っており、小学5年生と1年間かけてお米の栽培(たねまき~収穫、試食会)に取り組みます。

 まず、良い種籾を選別する「塩水選」を小学生にも体験してもらいました。グループ活動では、卵が浮くか・沈むかをみんなで予想し楽しく実験をすることができました。小学生の反応がとても良く、私達も楽しく活動を行うことができました。籾まきは、みんな高校生のお手本を見て、上手に籾まきができていて、楽しんでもらえたので良かったです。

(文章:水田班3年 櫻井)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校ダンス部の日本一が決定!「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 FINAL 」

関東予選を優勝で全国の切符を掴み、日本一に挑戦してきました。

結果は入賞ならず。しかし、また、夏に向けて頑張りましょう。

FODプレミアム
https://fod.fujitv.co.jp で大会を見ることができます。

 

 

株式会社アノマリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:カリスマカンタロー)は、2025年4月19日(土)に日本最大の高校ダンス部フェス「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 FINAL(マイナビハイスクール ダンス コンペティション)」を両国国技館にて開催いたしました。

 「楽しみ、繋がる」ことをテーマに全国の高校生が集結。4つのステージで、高校生だけでなくOBOG・コーチなど様々なダンサーが参加しました。メインのマイナビステージは全国から各部門23チームが日本一の座をかけ熱き戦いを繰り広げました。